ミユキヴェーダ


先日、私の仕事の在り方について
話をしていたところ

「ミユキヴェーダ」だねw

と言われました。
上手いこと言うなw と想いつつ

何だか、負に落ちたと言うか
これで良いんだと納得できた気がします。

型にハマらない
自分スタイルを見つけたことで、
大きな意識の流れが起こっていることに気づけました☆


美容師として
手荒れなど、不調をかかえながら
働いていた頃

心からやりたい仕事は、
これなのだろうか?

と想いを持ちはじめた頃に
アーユルヴェーダと出会い
学ぶことにより、
自らの不調と向き合え
改善されたことは大きかったと思います。

そこで、
近親者の不調や病気が
緩和するとイイな~と想いから
発信するも、上手くいかず。。
受けとめてもらえない…>_<…

受け入れてもらえないばかりか
否定される。。

けれど、
それもそのはず、、
だったんだ

裏を返せば、

アーユルヴェーダ=善
西洋医学=悪
のような考え方になっていた

助けたい=あなたはダメな人
病気になる=ダメなこと
を作り出している状態になっていた

物事は、
善か悪かで判断すべきではなく、
善があってこそ 悪を知り
悪があってこそ 善を知れる

病気は、
悪ではなく
身体が伝えようとしているメッセージで

それを、いかにキャッチできるかなのだと思う。

病気になって
はじめて身体の存在に気づける

痛みを感じて
毎日休まず働き続けてくれた
内臓の存在に気づける

健康な時には
いかに無視し続けていたかに気づく

そして、何かに頼るだけではなく
自らの心身と向き合えることで
成長して行くんだ

そばにいる側は、
信じて大きな愛で見守っていれば良いんだな。

そんな風に思えたら
ミユキヴェーダに意識を向けてもらえるようになっていたよ☆

現実って
案外そんなものなんだよね^^