06日 3月 2015 あなたはわたしで わたしはあなた 私たちはね。 みんな 心の 奥の 奥の 奥の 深~い 中心部分では、 自分が素晴らしいことを知っているんだよ! けれど、 個性という名の 鎧(肉体)を被せて それを忘れ 私は あなたは 他人と自分 違った 素晴らしいものとして 主張し合っているんだ。 でもね、 もうそれも やめたくなってきたよ。 本当はもう 辛いんだ。。 だって、 あなたは私で 私はあなた 戦う必要なんて どこにもない ずっと 愛してあげられなくて ごめんね。 愛しています。 tagPlaceholderカテゴリ: ミユキヴェーダ