あなたはわたしで わたしはあなた


私たちはね。


みんな

心の

奥の

奥の

奥の

深~い

中心部分では、

自分が素晴らしいことを知っているんだよ!
  
  
  
けれど、
個性という名の
鎧(肉体)を被せて
 
それを忘れ

私は

あなたは
 
 
他人と自分
違った
素晴らしいものとして
主張し合っているんだ。
 
 
 
でもね、

もうそれも
やめたくなってきたよ。

本当はもう
辛いんだ。。
 
 
だって、
あなたは私で
私はあなた
 
戦う必要なんて
どこにもない
 
 
ずっと
愛してあげられなくて

ごめんね。
 
 
 
愛しています。
 
 
 

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